茨城県牛久市の整体で「投球障害肘」の治療で有名な牛久カッパ整体院!

茨城県牛久市・つくば市で筋膜リリースを行う牛久カッパ整体院は、牛久市口コミNo1です。理学療法士の免許を取得した代表・院長が在籍しており、どこに行っても治らなかった投球障害肩、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝、シンスプリントなどのスポーツ障害に加えて、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、緊張型頭痛、偏頭痛、五十肩、腰痛、膝痛、肩こり、坐骨神経痛などの痛みや痺れを抱える患者様が茨城県内や県外から多数いらっしゃいます。今回は「投球障害肘」の病態について公開致します。

1.投球障害肘とは?

 

投球障害肘とは、「野球などの投球動作により肘を痛めるスポーツ障害の総称」です。他のスポーツと比べて、野球の投球ほど、肩や肘など身体の同じ部分に同じ力がかかり続けるスポーツ動作はありません。この負担に加えて、成長期の小・中学生の関節付近には、大人の成熟した骨に比べて明らかに弱い成長軟骨があります。投球障害肘は大きく分けると「内側型障害」「外側型障害」の2種類に分けることができます。 

一番頻度が多いのは内側型障害で、続いて外側型障害が多いです。今回は「内側型障害」を中心に説明していきます。どちらの障害も繰り返しボールを投げることによって、肘への負荷が過剰となることが原因です。 フォームの崩れや投げすぎてしまうことによって、肘への負担が増えてしまいます。

野球などのスポーツで肘に痛みがあり、動きも悪いなどの症状があれば投球障害肘が疑われます。 病院でのレントゲン検査やMRI撮影、エコー検査、整形外科テストなどで診断可能です。違和感を感じたら早期に受診し、正確な診断が必要です。早期復帰や再発予防には当整体院の筋膜治療および動作指導をオススメします。

肘の可動域(動き)の制限については以下のような研究データがあります。11・12歳のピッチャーで、10-12%で肘を伸ばす可動域に硬さがあり、プロ野球の投手において、平均5°- 7°肘を伸ばす可動域の制限があり、平均1.7°- 5.5°肘を曲げる動作で制限があると言われています。このように肘の曲げ伸ばしの可動域制限によって、痛みや故障を誘発する危険性が指摘されています。

投球を繰り返すことにより、肘の内側に伸ばす力である伸張ストレスや、外にいこうとする外反ストレスが加わります。この伸張ストレスや、外反ストレスが加わることにより、肘の内側の靭帯、骨、筋肉が損傷してしまいます。

投球障害の多くは、肩が外に開き、最大外旋位となるレイトコッキングからボールを離した後のディセレーションの間で肩や肘へのストレスが増加し、痛みが出現することが多いと言われています。この時期は0.1秒以下の出来事です。

写真で詳しく説明します。左の写真は投球動作のレイトコッキング期を前からみた写真です。拡大した右の写真を見てください。赤い矢印が伸ばす力である伸張ストレスです。黒い矢印が外にいこうとする外反ストレスです。肘内側はこの伸張ストレスや、外反ストレスが加わることにより、肘内側の靭帯、骨、筋肉が損傷してしまいます。

内側型障害は、1.肘内側の靭帯(内側側副靭帯)の損傷2.骨の損傷3.筋肉の損傷に分けられます。

まずは靭帯の障害について説明します。靭帯では、肘内側につく内側側副靭帯を損傷することが多いです。投球動作は計算上、内側側副靭帯の破綻強度を超えるので損傷しても不思議ではないと言われています。内側側副靭帯は3つの線維に分けることができます。その中でも前斜走線維と呼ばれる靭帯が非常に重要です。前に走る靭帯を切除することで、外側に開こうとする外反不安定性が出現しやすくなります。外反ストレスの安定に働くので1番重要な靭帯であると言われています。この靭帯の部分に痛みがでるととても危険なサインです。

投球では肘内側に伸張ストレスや外反ストレスが生じ、これに対抗するだけの張力が肘内側に加わっています。前斜走線維が外反ストレスに対して重要であるとお話しました。前斜走線維は黄色い○の内側上顆から青色の○の尺骨鉤状突起にかけて付着しています。靭帯は損傷の程度が大きいと靭帯再建術などを行うことになります。肘の靭帯手術は、投手として試合に復帰するまで1年以上の期間を要すると言われています。

次は骨の障害について説明していきます。子供の骨の障害による投球障害肘は、上腕骨内側上顆障害(リトルリーグ肘)が多いと言われています。上腕骨内側上顆障害は子供に起こる障害です。肘内側の骨の出っ張り部分(内側上顆)の成長軟骨が障害されます。徐々に肘の痛みが出て、初めのうちは投球後数時間で痛みは治まってしまいますが、そのうちに痛みが治まりにくくなります。少年野球選手の20%以上にみられたという報告もあります。多くは1~2か月の投球中止によりほぼ治癒します。投球(送球)以外のランニング、バッティング、ノックの捕球の練習などは中止しなくても良い場合がほとんどです。体が硬い、フォームが悪いなどの問題があると再発しやすいため、これらの問題がないかチェックし治療で問題点を是正して再発を予防します。

続いて筋肉の障害について説明していきます。投球動作で生じる外反力に対しては先ほどお話した、肘の内側側副靭帯のみならず、肘や手首を曲げる筋肉(前腕屈筋群)による動的支持機構としての作用が重要な役割を果たすことになります。専門的な話になりますが、肘や手首を曲げる筋肉の中でも、円回内筋橈側手根屈筋浅指屈筋尺側手指屈筋と呼ばれる筋肉が、靭帯の補助(dynamic stabilizer)として特に作用すると言われています。円回内筋はドアノブを内側に回す動きで使い、橈側手根屈筋は手首を曲げる時に使います。また、浅指屈筋は親指以外の手を握る動きや手首を曲げる時に使い、尺側手指屈筋は金づちを打つ動作や手首を小指側に曲げる動作で使います。これは、手のひらを上にしたときにみた筋肉の絵です。

投球動作は計算上、内側側副靭帯の破綻強度を超えるので損傷しても不思議ではないと言われています。これらの筋肉が靭帯の補助として特に作用しているので、靭帯が損傷してしまうのを防いでいます。研究によると「円回内筋、橈側手根屈筋の収縮が外反ストレスに拮抗する。」また、「浅指屈筋・尺側手指屈筋の同時収縮が最も外反ストレスに拮抗する」と報告されています。そして、内側側副靭帯損傷例では「レイトコッキングからディセレーション間で円回内筋、橈側手根屈筋の筋出力が低下している」と言われています。

 

2.牛久カッパ整体院の投球障害肘への施術とは?

当院では、筋膜治療を中心に投球障害肘の改善を図ります。

肘内側に関連している筋膜や、肩甲骨から上腕、前腕から指、体幹から足先にかけての筋膜にも硬さがみられる方もいらっしゃいます。早い方で1~3回で効果を実感される方がいらっしゃいます。

まとめ

難しい話をしましたが要約すると、筋肉が硬くなることで、肘の曲げ・伸ばしの可動域が制限されてしまいます。動きが制限された中で、繰り返し投球を行うことで、靱帯や骨を損傷する可能性が増えてしまいます。靱帯や骨を治すことは難しいので、安静にしたり、リハビリや治療を行い、筋肉の柔軟性や筋肉の出力や筋力の向上を行い、怪我を予防することが大事になってきます。

いかがでしたでしょうか?
以上が当院の投球障害として起こりやすいの障害と予防についてでした。

次回もスポーツ障害や整形外科疾患の「病態」や「患者様からの口コミ」を公開していきます。

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