茨城県牛久市の整体で「投球障害肩」の治療で有名な牛久カッパ整体院

茨城県牛久市・つくば市で筋膜リリースを行う牛久カッパ整体院は、牛久市口コミNo1です。理学療法士の免許を取得した代表・院長が在籍しており、どこに行っても治らなかった投球障害肘、腸脛靭帯炎、ジャンパー膝、シンスプリントなどのスポーツ障害に加えて、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、緊張型頭痛、偏頭痛、五十肩、腰痛、膝痛、肩こり、坐骨神経痛などの痛みや痺れを抱える患者様が茨城県内や県外から多数いらっしゃいます。今回は「投球障害肩」の病態について公開致します。

1.投球障害肩とは?

投球障害肩とは、「野球などの投球動作により肩関節を痛めるスポーツ障害の総称」です。そのため、傷んでいる組織は違えど、野球動作時の肩の痛みは投球障害肩と診断されることが多いです。投球障害はピッチャーに多く発症します。試合の中で投球数が最も多いため、肩関節に負担がかかりやすいです。ちなみに投球障害肩という名前ですが、他のスポーツを行っていても発症する事があります。発症しやすいスポーツとしては、バレーボールや水泳が挙げられます。バレーボールの場合はスパイク、水泳の場合はストロークの動きで、発症しやすいと言われています。これらはボールを投げる時と同様に、腕を大きく振りかぶる動きです。その為、名前に惑わされずにバレーボールや水泳を行っている選手も、発症しないように注意しましょう。

また、投球障害肩には年代によってリスクと原因が異なります。投球障害肩は、成長期でも成人でも起こりますが、その痛みの病態は別のものとなります。年代を成人以上と成長期の2つに分けて説明していきます。まず成人について説明していきます。15歳以上の投球障害肩はベースボールショルダーともよばれ、肩関節周囲の柔軟性が大きく低下している事が原因と考えられます。一般的に肩関節と言われる肩甲上腕関節の構造は肩甲骨にある受け皿に、上腕骨という腕の骨がぶら下がるような構造になっています。しかし、ただぶら下がっているだけでは機能しません。

回旋筋腱板といわれる筋肉の集まりやその他の軟部組織によって肩甲上腕関節は安定し、いろいろな動きが可能になっています。この回旋筋腱板の柔軟性低下により肩関節に大きな負担が加わることで痛みが発生し、投球動作ができなくなってしまいます。また、年齢を重ねるごとに体が出来上がってくるため筋力も強くなり、早いボールを投げることが可能となってきます。スピードのあるボールを投げられることは魅力的な事ではありますが、その分肩甲骨周りの回旋筋腱板にかかる負担は増大してしまうので、適切な予防法とコンディショニングが重要です。

次に成長期について説明していきます。成長期に起こる投球障害肩をリトルリーガーズショルダーといいます。成長期はまだ体が作られている段階にあり骨の骨端軟骨部分がまだ柔らかく、付着する腱の牽引作用などによって、損傷をもたらす事が原因と考えられています。ここで、骨端軟骨について説明していきます。

これは大人と子供の膝の骨のレントゲンン写真です。子供の写真で見られるこの隙間が空いているように見えるところが骨端軟骨です。骨端軟骨は骨の長さの成長を司る場所で、レントゲンで見ると骨と骨の間が開いているように見えます。この部位で骨は成長し、長くなります。個人差はありますが、骨の成長は女性では15-16歳、男性では17-18歳までに完了する為、この時期に合わせて軟骨は骨に変わり、レントゲンで確認できる隙間のようなものはなくなります。これを骨端線の閉鎖と言い、骨の成長の終わりのサインになります。そしてこの骨端軟骨は言葉通り軟骨組織の為、他の骨組織の場所に比べると強度が劣り、外力に弱い部分になります。その為、大人では骨折になるところが、子供では骨端線損傷となってしまうということがよくあります。骨端軟骨板は骨の成長を司る部分になりますので、骨端線損傷では成長障害を残すことがあり、適切な診断と治療が必要になります。また、骨がくっついた後も成長障害がでていないか、定期的な経過観察を要することもあります。

肩の場合は、投球動作に伴う肩の筋肉の使い過ぎにより骨は耐えられず骨端線が開いてしまいます。この場合は、投球障害肩の上腕骨上端部骨端線離開という診断になります。成長期は引っ張る力や捻りの力が骨の骨端軟骨に負担がかかりやすく、大人では筋肉や靭帯に負担がかかるので、子供と大人では肩を故障する原因が違います。左が正常で、右が骨端線離開の方のレントゲン写真です。

骨端線離開の治療と予後について説明します。まずは安静が基本となります。従って、投球動作の禁止を指示し、三角巾による固定を行います。また、転位のある骨端線離開では、整形外科による整復処置とギプス固定などを行う場合もあります。固定後約1ヶ月経過したら自動運動による運動療法を開始します。骨端線の修復が完成されるのに要する期間は、その損傷の程度により3ヶ月から6ヶ月といわれています。実際には、レントゲンなどで患部と健側を比較して、ほぼ同様の状態になるまでの期間となります。この修復完成後よりキャッチボールが許可され、完全復帰までは早くても3ヶ月、場合によっては6カ月以上要することもあります。

骨端軟骨の損傷を起こす前に、予防することがとても大切です。効果のある予防方法は、投球数の制限、変化球の禁止、投球フォームの修正などと言われています。投球数については専門家により様々ですが、1日の全力投球数は50球前後がよいと言われています。また、イニング数では、1週間に6イニング以内に制限するのが望ましいとされています。変化球は、腕の捻りが大きくなるため骨端線部分の負担も大きくなること、さらに球種が増えることにより投球練習数も増えることから障害を起こしやすくなるといえます。成長期のうちは、変化球を覚えるよりも、投球フォームとコントロールの練習に専念することが大切です。正しい投球姿勢で安定したコントロールを獲得できれば、自然とイニングあたりの投球数も減るため障害の予防につながります。また、正しい姿勢を保持するために、姿勢保持筋である脊柱周囲のインナーマッスルを成長期のうちに鍛えることは、スポーツ障害全般を予防する上でも重要なことです。

2.牛久カッパ整体院の投球障害肩への施術とは?

整体院では、筋膜治療を中心に投球障害肩の改善を図ります。
肩に関連している筋膜や体幹や脚にある筋膜の硬さがみられる方もいらっしゃいます。早い方で1〜3回の治療で効果を実感される方がいらっしゃいます。

3.まとめ

筋肉が硬くなることで肩の可動域が制限されてしまいます。動きが制限された中で、繰り返し投球を行うことで、骨や関節包、筋肉を損傷する可能性が増えてしまいます。骨や関節包を治すことは難しいので、安静にしたり施術を行い、筋肉の柔軟性や筋肉の出力や筋力の向上を行い競技復帰を目指します。また未然に怪我を予防することが大事になってきます。

いかがでしたでしょうか?
以上が当院の投球障害として起こりやすい投球障害肩の障害と予防についてでした。

次回もスポーツ障害や整形外科疾患の「病態」や「患者様からの口コミ」を公開していきます。

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